芸術文化海外研修(オランダ・オーストリア・スイス)が実施されました
ヨーロッパで2月13日~25日にかけて、約2週間行われた芸術文化海外研修には、人間文化学科の小川光教授引率のもと、英語英文学科4名、人間文化学科4名、生活福祉文化学科3名、心理学科6名の計17名が参加しました。ファン・ゴッホ美術館、フェルメールセンター、チューリッヒ美術館などの名立たる美術館を回って絵画、建築、彫刻などの芸術作品を鑑賞し、ウィーン国立歌劇場では本場のオペラを鑑賞しながら、それらが生まれた背景や歴史を学び、芸術文化に対する知識を深める研修となりました。
また、アムステルダムのアンネ・フランクの家では戦後70周年を記念した番組作成のため、オランダテレビ局から取材を受けました。
学生たちは音楽や絵画など、それぞれ関心も得意分野も異なりますが、研修中に互いの分野を紹介したり特技を披露したりし、小川教授の指導のもと、多くの新しい魅力を発見した様子でした。
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また、アムステルダムのアンネ・フランクの家では戦後70周年を記念した番組作成のため、オランダテレビ局から取材を受けました。
学生たちは音楽や絵画など、それぞれ関心も得意分野も異なりますが、研修中に互いの分野を紹介したり特技を披露したりし、小川教授の指導のもと、多くの新しい魅力を発見した様子でした。
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